結局買ってしまった
2020年10月9日 Magic: The Gathering買っちまった……!
というワケで、《水蓮のコブラ》と《硬鎧の大群》を4枚ずつ購入しました。
金額は600円4枚、200円4枚で、3200円+送料180円でした。
トータルで見ると3380円……普通だな!(倒錯)
冷静に考えて、原価数円の紙切れに何千円も払うのは正気の沙汰じゃない。
な~んて言うのは野暮ってもんでしょうかね。
コブラは再録版より、前の方が好きなのでそっちが欲しかったんですが、まあ値段がすべてです。
どんなに絵が気に入っても、手に入らなければ話になりませんからね。
そういうわけで、今日はきつめの買い物をしました。
出費はいたいけど、欲しいカードは手に入ったし、よかったよかった。
めでたしめでたし、となれば良いのですが……
僕の場合、買い物をした後は基本的に「あ~あ……買っちまったよ……」という気持ちになります。
買わせたいという企業の思惑と、僕の意志の力が激突し、結果敗北したと。
そんな風に考えてしまうのです。
皆さんはどうなんでしょうか。
買った後に後悔する事はないのでしょうか。
この後悔を乗り切るには、あるいは、後悔を感じないようにするにはどうすれば良いのでしょうか。
いっそカードが嫌いになれば簡単なのかも知れません。
この悩みもカードが好きだからこそ。
愛故の苦しみ、ということですか。もどかしいですね。
クーリングオフ!!!!!!!!
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